今日も能天気で行こうよ

日々の出来事、趣味の話を綴るブログ

古いアニメがみたい

ディズニーやジブリもいいのだが、

子供のころ見ていたアニメが再び見て見たいです。

 

小学生の頃、学校から帰ってくるとアニメの再放送をよく見ました。

テレ東で「アニメの国」というお題で古いアニメをやってました。

 

今、見て見たいのは「魔法使いもの」

なぜか?記憶にのこっているのは「魔法使いサリー」です。

原作は巨匠「横山光輝」です。

マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤン♪」まほうで巨木が家になる

オープニングが印象的でしたね。

昭和の平和なのほほんとしたストーリーが良かったです。

 

あと「魔女っ子メグちゃん」ですね。

オープニング曲がものすごく印象的でした。小学生にはちょっとセクシーで

きわどいシーンがあったものでした。

 

こういった「昭和アニメ」を心行くまで堪能したい。

 

『塔の上のラプンツェル』

この間金曜か土曜日に『塔の上のラプンツェル』を初めて見ました。

会社でラプンツェルグッズを持っている人がいて、

ディズニーの中でも人気があることを知りました。

自分の中では『白雪姫』、『リトルマーメイド』といったものが主流だと

思っていましたが、

それは昔の話で今の平成の世では次世代のプリンセスが人気の座に、

就いているのでしょう。ジブリだったら年代関係なくして盛り上がるのにと少し寂しく思ってしまいました。(一緒に盛り上がれる女性もいないですが…)

 

話が脱線してしまいましたが、

ラプンツェルはあの長い髪が動く様子が自分は気にいりました。

髪に惹かれるとか少し変態かもしれませんが、
生き物みたいに動くのが面白くてずっと髪に集中していました。

自分の中では髪ばかり目がいって内容が入ってこなかったです。

やっぱおかしい。

長澤まさみさんの歌唱力はすごいですね。

歌が上手い女優は最近知ったのが長澤まさみさんである。

これも映画の『SING』でトレンディエンジェルの斎藤も作品中で歌を披露している

ので話題になってます。

長澤さんは『セット・イット・オール・フリー』でその歌唱力が高いことで、

注目されています。

たしかに予告編を見た時には『これがあの長澤まさみなのか』と驚きました。

なぜ驚いたのかといいますと『セーラー服と機関銃』でも歌っていたのですが、

その当時はあまり上手だとは思えなかったからです。

 

でも彼女なりに色々トレーニングなどの努力を積み重ねて、

今の歌唱力を手にしたのならそれは素晴らしいことだなと思います。

でも自分の中では高畑さんが一番好きなことには変わりはないですが・・・

高畑充希さんは最高

自分は高畑充希が好きでCMやドラマ映画からチェックしていますが、最近はアニメ映画の声優を勤めているということで、その映画を見にいこうかなと思っています。

今このブログを書きながらの映画の公式サイトで下調べをしています。

ひるね姫』というアニメで近未来の世界で女子高生が夢の中で、

とある国の姫として活躍するという簡単に言ったら、

近未来不思議系ファンタジーですが、その主題歌も高畑さんが歌っていて、

彼女は本当に歌が上手い女優の一人だと思います。

ごちそうさん』でも歌を披露していて、

また梅酒のCMでも音程を使い分けして一人二役として歌っているのが、

歌手でも通用しそうな感じでした。最近歌が上手な女優が多い気がします。

高畑充希さんは最高ですねー

 

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『アナと雪の女王』は素晴らしい

テレビで『アナと雪の女王』が放送されていました。

自分はDVDで見たことがありましたが、

せっかくだし他に面白い番組もないので観ることにしました。

これは子供だけではなく大人も観て楽しめるアニメだと当時騒がれていたようですが、要は『自分は他人にはなれない。自分は自分らしく生きればいい』みたいな、

大昔からみんながわかっているようなことをわかりやすく、

アニメにしたということです。今回辛口になってしまいますが…。

 

自分はやはりアニメは夢を持たせるような現実では体験できないようなことを

アニメの中でさせるのがアニメの醍醐味だと思います。

道徳的なことは現実世界で体験することで得られものだと考えます。

現実は厳しいからアニメの中だけでも夢をみてたいものです。

少女漫画にハマる

以前You Tubeを見ていて芸人のケンコバがママレードボーイ

(少女漫画でアニメ化にもなった)の主題歌を歌っていたのをみて、

笑いころげていました。

 

ケンコバの歌い方がツボにはいったのですが、

それと同時に久しぶりに少女漫画を読みたくなったのでネットカフェに行き、

3時間ほど満喫してしまいました。

自分が読んだのが『姫ちゃんのリボン』『ママレードボーイ』の二つです。

両方とも合わせたら18巻ほどありましたが、時間内に読むことができました。

 

『ママレードボーイ』は主人公の環境が結構複雑で当時は理解するのに、

時間がかかりました。

今思うと子供が読むにはきわどい内容も含まれていたなって感じです。

今の『りぼん』『なかよし』にも興味がありますが、

書店で買うのが人目を気にしてしまいます。

ジブリは最高

 ちょっと前ですが金曜ロードショージブリの『耳をすませば』がやっていたので、

暇つぶしに見てみよう程度でテレビの前に腰をおろしました。

自分はジブリは『千と千尋~』と『ラピュタ』くらいしかちゃんと見たことが

なかったので、最初はチャンネルを色々変えつつ見ていましたが、

9時半過ぎた頃にはチャンネルは10に固定されたままで、

CM中にトイレへ行くくらい夢中になっていました。

 

ジブリ作品は本当に描写が綺麗だと思います。

あと食事シーンも実に美味しそうですし、アニメ作品だと思って軽くみていると

頭がおいついていけない内容だったりもします。

また、主人公がそれぞれ変化していっていると思います。

今回も主人公は進路で悩んでいたが、恋人も頑張っているから

自分も頑張ろうということで小説を書き出すのとかまさに成長の記録だと感じました。

 

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